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幼少期心理

子供の自我崩壊。人間不信

『矛盾する事を言っていると、子供は自我が崩壊する。』

    幼少期心理学育児講座

子供はあなたに愛されようと必至に努力しています。
あなたが矛盾したことを言うとどうしたらいいかわからなくなり人間不信に陥り、やがて自我が崩壊します。

「太朗、こっちにおいで。だっこしてあげる」

積み木遊びをしていた太朗君は喜んで立ち上がりました。

そのとき、ちょうど電話が鳴りました。あなたの友人からでした。

近づいてきた太朗君に対して、つい。。。。

「後にして」

それを聞いた太朗君はダブル・バインド状況に陥ってしまいました。

ダブル・バインドとは、二重拘束ともいい、矛盾した2つのメッセージを同時に送られることを言います。


「おいで」といわれ「後にして」
太朗君は拒絶されどうしたらいいかわからなくなります。


ダブル・バインド理論を唱えた人類学者ベイトソンは、親からダブル・バインドメッセージを受けた子供は人間関係に不信感をもち、最悪の場合、自我が崩壊してしまうこともあると警告しています。


ダブル・バインドの状況に置かれた人は、

@しゃべらなくなる
A相手の話を聞かなくなる
Bその場から逃げ出す

という3つの反応を示します。


もし、お子さんがそんな反応を示したら、自分の言っていることに矛盾が生じていないか確かめてみてください。
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  • ダブルバインドダブルバインド(double bind)とは、ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾するコミュニケーション状況におかれること。この用語はグレゴリー・ベイトソンによって造語された。あえ..
  • 2007-10-01 14:38
  • 心理学ってすごい?

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