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幼少期心理

『育児相談 テクノストレスが融通の利かない子供を育てる』





人の気持ちはイエスとノーだけで分けられるものではありません。

あいまいな所があるからこそ、人の温度を感じることができます。

アメリカのビジネスマンはビジネスで迫られる決断を即座にイエス・ノーで答えますが、それを子供たちにも押し付けますか?

これからの教育上必要なパソコン。

しかし、これに順応すると、子供たちはあいまいさが理解できなくなります。


教授:「レポートは今週中に提出するように」

学生:「教授、今週中というのは土曜日のことですか、それとも金曜日のことでしょうか?」

教授:「土曜日は休みだから金曜だね」

学生:「金曜の何時までですか?夜中の12時前ならいいんでしょうか」

教授:「それはちょっと・・・。常識的な時間にしてください」

学生:「常識的な時間って・・・。」

   「教授!常識的な時間とは、一体何時・何分・何秒から何時・何分・何秒の時間のことをいうのか、この書類に明記し、署名捺印して、今日の15時35分57秒までに提出してください。」




教授としては、最悪月曜日の朝、研究室のポストに投げ込んであればいいやと
ややあいまいな気持ちで「今週中」という言葉を使ったのですが

白黒はっきりつけなくては(正確な日時を確かめないと)気がすまない学生が少なくありません。


一般的にデキる人間は明確に示唆行動し、成果をあげます。だから上記でもいいではないかと、個人的には思いますが。。。

心理学としてみると、彼らは「コンピューター過剰適応型」のテクノストレスに晒されているかもしれません。


つまり、コンピューターがはじき出す、イエス・ノーという2進法的発想に接しすぎると、その状況に不自然な形で適応してしまう、これが「コンピューター過剰適応型」テクノストレスです。


コンピューターにグレーゾーンはありません。

文字1つ打ち間違っても、理解できず再入力を求めてきます。


しかし、人の会話・コミュニケーションは、極端にいえば、ほぼグレーゾーンです。


2進法に同化してしまうと

そのあいまいな会話を無価値なもの、煩わしいものと感じてしまいます。


これからの時代、パソコンは教育上にも必須になっています。

ですが、ものには限度があることを知り、「たまには外で遊びなさい」とパソコンの前にいるわが子に声をかけてあげてください。

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この記事へのコメント

  • けいご
  • 2006年06月20日 13:40
  • こんにちは、特進からです^^

    お礼かたがた訪問させていただきました。

    僕のブログはアロマセラピーにかんしてのブログで『アロマセラピーは女だけのものじゃない』っていうものです。

    もし、お時間がありましたら遊びに来てくださいね。

    それでは、また遊びに来ます^^

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